もぐったり飛んだり


もうがんばらないもんねーとふてくされていたのに、数日経っただけで仕事めっちゃ楽しくなってて先輩の言動もいやあおもしれえなあ学びになるわあと思ってるのまじでわたしって感じで笑える。
かなしみはきっとうつくしさの伏線だ。
ぜつぼうはもっと遠くへ行くための潜水だ。
どうせそのうちまた落ち込むけど、それだって私とせかいを面白くする要素なんじゃねーかってことでもうあとは楽しむだけである。
そのままゆけ、せかいはきっと待っててくれる。


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